定期的にやりたくなる
ベビーフット。
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ちなみに個人的にはリンク先の60分タイプがおすすめです。30分タイプよりよく剥ける気がする。
今日はなにも予定がないので、朝からベビーフット!のんびりゲームでもしながら60分を過ごします。
お題で振り返る人生
演奏できるという現在進行形の楽器はもうなくなってしまった。ちょっと悲しい。
◆エレクトーン
小1から大学を卒業するまで細々と。決して上手くはないけれど、何やかんや好きな楽器。最後は持っていた楽器が壊れてしまって、思い入れがあるからこそ捨てられなくて、楽器をリサイクルしてくれる業者に処分をお願いした。
海外に出荷されると聞いたけれど、今もどこかで誰かに使われてくれていたら幸せだなと感じる。
◆トランペット
小5から中3まで。センスがなくエレクトーン以上に上達しなかったなあ。思春期のセンシティブな時期に部活でやっていた楽器で、上達しない自分と向き合えず、何だかもったいない終わり方をしてしまった。辞めてから歯科矯正を始め、歯並びが変わってしまったのでもう音も出ない。楽器だけが押し入れに眠っている。
音楽は好きだし、楽器も好きだし、楽器が繋いでくれた人間関係は今でも大切な関係ばかり。
両方とも上手くはならなかったけど、いい経験だったな、と思う今日この頃。
拗ねる、という感情
拗ねるという感情は、なんとなく子供っぽいものだと感じているけど、よく自分も拗ねてしまう。
自分としては、拗ねている自覚はないのだが、第三者から見たらやっぱり拗ねているのだろう。
そもそも拗ねているってどんな感情なのか。
自分のその時の状況を掘り返すと、自分が望んだものをもらえなかったとか、思い切って誘ってみたら断られたとか、相手にとって自分の優先順位が思いの外低かったとか、そんなときのようだ。要は自分の思い通りにいかなかったとき、なんだろう。
その感情に対する正しい対処方法は正直よくわからない。だからこそ相手にぶつけてしまう時もある。本当に子どもだ。
大人になる、というのは感情に折り合いがつけられることなんだろうか。
ふたりでいるから、独り遊びを忘れるのさ
ここ最近、ふたりでいることが増えた。
だから、今までひとりでしていたことをふたりでするようになった。
気付いたら、ひとりでできてたことができなくなっていた。
人間いつひとりになるかわからないのにね。
ふたりでいることはいいことだ。間違いない。
でも独りの楽しみ方を忘れるのは、もったいない。
独り遊び、思い出そう。